2020/09/10 15:50



作られて2年の襦袢を持ってご来店の I 様 は、普段からよくお着物をお召しになるお客様。

いい具合に力が抜けて品よく着こなす姿はステキです。

今回は、ほつれと 半衿を取り換える相談です。

「自分で洗えて本当に助かる」「着ていて気持ちが良いわ」

「今年は 春 夏は 思うように着られず残念だった」

「これから少しずつまた着たいわ」

「そうですね。これからの季節はキモノを着やすい季節ですね」

「次に作るとしたら、何色がよいでしょうか? 水浅葱が好きなんですが」

と、襦袢地を広げて 色々 盛り上がります。




通年お召し頂けるように吟味した糸番手とお色は、実際に手に取って触られて鏡の前で合わせると、着物の下に隠れてしまう

下着である襦袢を忘れて 色に悩むお客様も多くいらっしゃいます。

チラリと袂から見える瞬間を想像したり、あのキモノに、、あっちのキモノには、、と 、どんどん妄想や夢が広がり、

皆様と私も幸せな気持ちになるのです。


キモノも究極 服です。

下着が肌に気持ち良く、汗をかいたら自分で洗う感覚同様に

素材が心地良い天然素材で自分のジャストサイズの長襦袢であれば、自然と いや、当然 上に重ねるキモノも

身体に添う感じになります。



これは、店主 私の胡桃です。

真じま着物は、お客さまの着物を着る気持ちを大事に、全力で応援しています。

機会があれば、実店舗www.majima-kimono.co.jp/aboutにもぜひ お出かけください。

お待ちしております。